先日、はじめてのスキンケアがニベアだったという話を書きましたが、
そういえば、はじめてのメイクは、まつげカールだったと記憶しています。
中学2年のときでした。
当時にしては、それくらいのペースが普通だったかな?
まわりもみんな、そういことに関心を持ち始めた頃のようでした。
その頃は、おっかなびっくりでまつげをはさんで、
そっとチカラを入れても、もちろん、きれいなカーブなどできませんでした。
あれから、もうどのくらいの時間が流れたのでしょう。
今では、まつげのカールは、歯を磨くのと同じくらい私にとっては当たり前のこと・・・。
それが、どのくらいのメイクアップ効果をもたらすかなど、もはや、関係ないといっても
過言ではないのです。
つまり、習慣なのです。
それに危険が伴うとなれば、どうでしょう?
はじめて、ビューラーを手にしたときの緊張感がよみがえってきます。
当分、初めてビューラーを使ったあの頃の感覚を思い出して、
どきどきしながら、まつげをはさむ日が続くことでしょう・・・。
美容化粧品紹介それでも、まつげはカールするのです。だって、習慣なのです。
これもまた、やむを得ません。
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